犬は癒してくれる動物 

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犬は癒してくれる動物

セラピー

犬は癒してくれる動物ですか?あなたは犬に癒しを求めていますか?確かに中には癒しを与えるために訓練された犬もいます。
皆さんはセラピードッグを知っていますか?セラピードッグは、人の心や身体のケアをする為に技術者から特別な訓練を受けた犬のことです。勿論、盲導犬や聴導犬、介助犬等もこの部類に入ります。この訓練を受けた犬達は病院や老人ホームや障害者施設などを訪問し、人々が動物と触れ合うことで心のケアをするドッグセラピーというのを行います。
実際に心を閉ざしている患者さんが犬と触れ合うことによって笑うようになったり、治療を頑張ろうと思う前向きな気持ちを持ったりとドッグセラピーは患者さんに癒しを与えています。実際に犬には人を癒す力があります。いえ、犬に限らず動物全般、人間にも同じ力はあります。
ではなぜ犬に癒しを求めるのでしょうか?寂しいから?いうことを聞いてくれるからでしょうか?
では皆さんは愛犬に癒しを求めるために飼っているのですか?そのような気持ちで犬は幸せなのでしょうか?犬は我々を癒してくれるかもしれませんが、あなたの大事な家族でもありますよね。もっと愛犬を大切にしてあげましょう。
でも大切にするってどうしてあげればいいのでしょうか・・・。
「好き好き〜」とか「可愛い、可愛い〜」と可愛がることですか?それも大事かもしれませんが、もっともっと大事なことがあると思います。
犬のことを考えて安全なもの、しっかりとした食事をあげたいものです。知っていましたか?飼い主さんがいま与えている市販されているドッグフードは危険がいっぱいなのです。

歯

これらのドッグフードは確かに栄養バランスを考えて作られているのかもしれませんが、と同時に便利性から多くの化学物質が使用されています。例えば、ドライフードには便を硬くする薬剤が含まれていることをご存知ですか?市販のドライフードを与えられている犬たちはほとんど同じような便をしていますよね。
人間は毎日違う便をしているのに何故犬たちは毎日同じような便をしているのでしょう・・・。そしてドライドッグフードの栄養素の割合を一例で見てみると、成犬用ドライドッグフードの場合では、蛋白質23.0%、脂肪14.2%、蛋白質+脂肪37.9%、炭水化物48.9%、繊維質1・6%です。これを見て分かる通り脂肪分が多いですよね?
犬の嗜好物質である脂肪が多く含まれているので当然喰いつきがよくなるわけです。
また、油は非常に酸化しやすいのですが、これらが酸化しないように酸化防止剤や様々な添加物が加えられています。
それから、成分に炭水化物が多く含まれていますよね。犬は本来何を食べてきたのかというと生肉を食べてきました。犬の歯を見てみると裂肉歯で臼歯がないことから、穀物は食べていなかった肉食動物であったことが分かります。唾液中の成分にもアミラーゼを含まないので、澱粉質は食べていなかったということになります。
約1万年前に犬は人と暮らすようになってから穀物を食べるようになってきました。
穀物を食べるようになった今でも野生当時の遺伝子は残されており、歯の構造は裂肉歯であり、それに小さな胃、短い腸等は変化していません。
腸の長さは体の6倍しかありません。草食や雑食の牛は体の20倍、豚は14倍であり、これらのことから考えましても明らかに犬は肉食動物系の食生活であったことが分かると思います。
愛犬に癒しを求めるだけでなく、愛犬の健康と幸せを考えて安心で安全の馬肉・鹿肉をオススメします。