シニア用生食フード グランプリEX 

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シニア用生食フード グランプリEX

走り回っていた子犬も2歳過ぎから成犬へ移行していき気付けばアッという間に老犬の年齢を迎えます。歳をとるにつれ筋肉が衰え足腰に負担がきます。歯ぐきも弱くなり硬いものが食べれなくなり食も細くなってきます。
更に皮膚疾患、毛艶も悪くなり、抜け毛など多くなります。ですからまだ若い元気な頃とは生活環境が変わってきます。そこで当店は「食」を生かしたシニア犬に元気で長生きをしてもらう特別食をご用意致しました。筋肉量が減ってきますので良質のタンパク質や脂質が重要なポイントとなってきます。シニア犬に必要な栄養をエゾ鹿肉を中心に天然素材のみ17種類配合して作りあげたシニア用生食フードです。エゾ鹿肉を中心に内臓・鹿脂・鮭・ココナッツオイルEXバージンオイル・乳酸カルシウム・モリンガ・納豆菌・ヒジキ・蜂蜜・リンゴ・トマト・オリゴ糖・コンドロイチン・ヒアルロン酸・コラーゲンだけを配合しています。当商品は9歳以上のシニア犬で老化を遅らせるための商品となります。

シニアとは高齢ということなのですが、歳を取ってくると若い時とは同じというわけにはいきません。高齢による身体の変化、老化現象が現れてきます。
犬にとっての高齢シニアとはいったいどのくらいからいうのでしょうか?犬といっても歳の取り方はみんな同じではありません。小型犬・中型犬・大型犬によって歳の取り方が違います。生まれて1年位の幼少期は大型犬の方が成長が遅く幼い茶目っ気たっぷりの部分がありますが、ある一定の年齢になると小型犬と中型犬は1年に4歳ずつ歳を取り、大型犬は7歳ずつ歳を取ます。
途中で逆転し大型犬の方が先に老いていきます。ですので、小型犬〜中型犬で12歳、大型犬で8歳〜9歳が老犬といわれています。犬も老化現象が出てきますがやはり一番は運動機能の低下、筋肉の衰え、関節痛、ヘルニアなどの腰痛でしょう。そうなると散歩を嫌がったり、階段などの段差が出来なくなったりします。毛も白くなり薄く少なり艶も無くなってきますし、歯が抜けたり、食が細くなったり、寝る時間も長くなり、目も白内障で見えづらくなります。加齢とともに身体機能が衰えてくると病気にも罹りやすくなります。筋肉を作るにはアミノ酸が必要なので出来るだけ高品質のタンパク質を摂取する必要性があります。
シニアは基礎代謝も落ちてくるので必要カロリーも減りますが、脂肪分がいらないというわけではありません。健康に役立つ脂肪分オイルを摂取した方が良いのです。生食を食べている犬とそうでない犬と比べてみると、生食を食べ ている犬の方が明らかに年の割には若く元気で被毛も艶のあるということが分かっています。そこで老犬にとって必要な栄養食材を配合し摂取することが良いということで考えられたのが「シニア用生食フード グランプリEX」です。

シニア犬に必要な栄養素・原材料名について

特 徴

原材料

タンパク質

老犬は成犬よりも良質のタンパク質が不可欠

エゾ鹿肉・鮭・バナナ

カルシウム

骨より効率がよくカルシウムを吸収できる粉末

乳酸カルシウム・鹿尾菜

ビタミン

生成能力以上に天然のビタミンCが必須条件

モリンガ・蜂蜜・ヒッポ・ココナッツオイル

脂 質

動物性脂肪が脂溶性ビタミンの吸収を高める

鹿脂・ココナッツオイル

糖 質

ブドウ糖は吸収性が良いため老犬には不可欠

オリゴ糖・蜂蜜

DHA・EPA

オメガ3必須脂肪酸は認知予防や視力を改善

関節強化

関節を構成しているコラーゲンが豊富な食材

コンドロイチン・ヒアルロン酸・コラーゲン

胃腸作用

腸内環境=寿命。免疫細胞の約60%が腸に

納豆菌・ヒッポ・ヒッポ・リンゴ

疲労回復

老犬の疲労回復にはアスキタサンチンが1

モリンガ・鮭・内臓・鹿尾菜

抗酸化作用

活性酸素を抑える働きは老犬には不可欠です

モリンガ・鮭・蜂蜜・ヒッポ・バナナ

アレルギー

免疫力や抵抗力が低下したアレルギーに注意

モリンガ・ココナッツオイル・トマト

【!重要】シニア用生食フード グランプリEXのお申込みの注意点!