シニア・シルバー犬専用フード 

犬の健康バロメーターは「食歴」にあり！

愛犬が元気か、元気でいられるかのバロメーターは過去これまで何を食べてきたのかで大きく左右されます。安い輸入穀類や合成添加物、人工の栄養剤、粗悪な肉に酸化している脂などを混ぜ合わせたドライフードを食べてきたのか、安全な生肉を中心にタンパク質を摂取してきたのかでは全く健康状態が違います。分かりやすくいえばドライフードを中心の腸と酵素で消化する腸の違いになります。お伝えしている内容は難しくありませんね。私共の考え方としましては犬のアレルギー、癌、内臓疾患、等の発症は腸相と食歴の因果関係が大きく影響しているといえます。分かりやすくいえば犬の病気や著しい老化は腸を汚す、ドライフードなどを与えてきた結果だと思っています。質の悪い食べ物、安い添加物入りのごはんなどは血管を通して体内のあらゆる細胞に運ばれていきます。結局、腸内に余分なものが増え、細胞を益々老化させ、病気を発症することになるのです。悪質（穀類や糖質を含む）なドッグフードは体内の酵素を大量に消費することも忘れてはいけません。 細胞レベルから取組むことが大切なのです。そこで私共は使用するお肉にも工夫をしました。主食である肉を加熱することで破壊されやすい酵素が体内に入ることになります。ですからシニア犬には「生肉、生魚」を使って商品化することは必然であることはいうまでもありません。但し、普通の肉ではなくウェットエイジングによる「熟成」タイプです。

エポックの購入条件は？何歳からシニア

年々ワンちゃんの寿命が伸びているということもあり、愛犬の介護が必要となる世の中になりました。ワンちゃんは1年目で成犬、以降は犬種にもよりますが、人の約5倍の速さで年を取るといわれています。歳を重ねることであっという間に愛犬の体は老化していくのです。ではシニアとはいったい何歳からをいうのでしょうか。シニアの年齢に明確な定義はないのです。何故なら犬種にもよりますが大型犬と小型犬では老いる速度が違い、寿命が異なるからです。
大型犬の方が老いるのが早く、小型犬の方が緩やかに歳をとります。そして屋外犬と屋内犬の違い、運動をするかしないかの違い、食べている食事の違い、ワンちゃんそれぞれの身体的特徴や持病など、様々な要因によって各々の寿命も異なります。ですから一概に何歳からがシニアだ、といい切ることが出来ません。年齢だけで判断するのではなく、愛犬の健康状態などを観察しシニアの要素が見受けられたら、過ごしやすいように環境や食生活を変えていきましょう。エポックは理想のシニアフードといえると思います。容器はボトルタイプでねじ口部から簡単に開閉が出来ますので、そのままご使用いただいてもお皿に移し替えても楽にご使用することが出来ます。容器フィルムは多層の為、ボイル(85℃30分）や冷凍（−40℃）などに対応していてガスバリア性も備えています。エポックの購入条件は、シニアフードとしていますが何歳以上でなければ買えないという利用制限はありません。飼主さんの判断で症状が感じられたらご利用下さい。またエポックを食べてくれるかどうかという不安を解消するためにも、有償とはなりますが100g×3袋入りのサンプルもご用意しましたのでご利用下さい。有償サンプルをご利用していただきましたら、使用感想をお聞かせ下さい。