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4日・29日は馬肉と鹿肉の日!

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お客様より多くある質問

Q.犬に生肉を与えても大丈夫なのでしょうか?

犬は本来、肉食動物でありむしろ生肉を与えるべきだといえます。生肉にはタンパク質であるアミノ酸、酵素が豊富に含まれているからなるべく生が好ましいと思います。
寄生虫などの心配もなく、また馬はデリケートで添加物やホルモンを受け付けないのため、最も安全であるといえます。ですから馬の肉を与えるとよいということです。
但しフードから馬肉への切り替えに困られる場合には、最初は加熱して与えて徐々に生に切り替えるとか、今食べているフードに少しずつ混ぜながら切り替えていくのはいかがでしょうか。
一度食べればDNAの働きにより食べはじめると思います。

Q.どれくらいを目安に犬へ与えたらいいですか?

基礎代謝の厳密なデータがないので犬への餌量の定義はありません。適量といっても体重だけで決めることは出来ない場合があります。
一般的には、体重1kgあたり50〜80kcal(一日量)を与え、5分間以内でその量を食べ終えるか、またもっと欲しがる様子なのかを観察しながら餌の量を決めてあげるとよいでしょう。

Q.では犬には馬の肉さえ与えていればそれで安心でしょうか?

馬肉は高タンパクで低脂肪、またビタミンやミネラルなどを豊富に含まれております。
しかし、肉だけを与えるのではなく、馬骨のカルシウム、また内蔵などバランスよく与えるのがベストです。骨は加熱せずに必ず生のまま与えてください。

Q.冷凍馬肉を解凍する方法は?

冷凍馬肉は、冷蔵庫での解凍をおすすめいたします。理想は食事1回分ずつをこまめに解凍することですので、食事の前に1食分ずつ冷蔵庫にて解凍をするのが好ましいでしょう。「食物酵素」は48度の熱で壊れてしまいますので、決して電子レンジでの解凍はおやめください。
解凍及び開封後は出来るだけ早めに犬にお与えください。

Q.市販のペットフードは駄目なの?

現在のところペットフードの安全性の法律はなく、ラベルの表示も添加物を使用していても明記しなくてよいので、入れたい放題というのが現状です。
また、量販されているドッグフードは、家畜の餌よりも管理不十分なのが事実です。
愛犬の毎日の食事ですので、健康のためにも犬に最適で安全の馬肉を与えてはいかがでしょうか。

Q.馬肉が安全な肉だというのは?

馬肉は食肉の中でも最も安全な肉だといえるのではないでしょうか。何故なら、馬は牛や豚と比べても体温が5℃〜6℃高いので寄生虫が発生しにくく、またデリケートなため他の家畜のように抗生物質やワクチン注射など行いません。ですから安心していただくことができます。

Q.前回届いた鹿肉の色と違うのですが?

雄雌問わず、2歳未満の若い鹿は淡い赤又は肌色に近い色をしています。
肉質も比較的柔らかいのが特徴です。それに対して4才以上の親鹿は非常に色が濃く赤又は赤茶けた色をしているものが一般的です。
鹿は個体差によってかなり運動量に差がありますのでそれによって筋肉の発達も違ってきます。それに比例して筋肉中に巡る血液の量も多くなります。
ご存じの通り鹿の血液には鉄分が多く含まれこれにより肉自体も非常に濃い赤色をしていますし、鉄分が多い分だけ酸化も早く、急速に茶褐色に変色します。
しかしながら、肉に異常があるわけではないのでご安心下さい。